ニュースリリース
プレスリリース
千葉県・ユーカリが丘で、地域に密着した新しい情報提供サービスの開発を目的に、ジョルダン、NTT東日本、山万が共同で『未来情報都市プロジェクト』実証実験を開始！
平成22年6月1日
1971年より千葉県佐倉市ユーカリが丘の開発を行う山万株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：嶋田哲夫）では、千年先までも発展し続ける街を目指し、住民・行政・企業が三位一体となった多様な街づくりの取り組みを推進しております。
ユーカリが丘ではこれまでも、地域生活の利便性向上に向け、ユーカリマネーやユーカリプレミアムカード等の住民優待サービスを検討して参りましたが、クラウドコンピューターの発展やインターネット網の充実など高度化する社会環境において、これらに代わり新しい可能性をもつ情報端末を利用した情報提供サービスの導入を検討して参りました。
この度は、その取り組みの一環として、街の開発コンセプトの一つ「高度情報通信化」に基づき、無線ＬＡＮに対応し、タッチパネルで簡単に操作できるデジタルフォトフレーム型の次世代情報端末「光iフレーム（仮称）」を利用し、地元住民や商店と連携して、日本初の地域密着型の実験となる「未来情報都市プロジェクト」実証実験を、6月19日（土）より開始する運びとなりましたのでご案内させて頂きます。
今回は、ジョルダン株式会社（コンテンツ開発における技術協力）とNTT東日本（情報端末提供）、山万株式会社（住民・商店の調整及び実験全体の監修）による共同の実証実験として、6月1日（火）からユーカリが丘の全世帯に対し、モニター募集を開始いたします。多数の地元商店が参加（別紙）し、地域全体で、多様な情報を手軽にかつ双方向で活用していくことで、最先端の情報都市として更なる地域住民の利便性向上と地元商店の活性化を目指して参ります。 ※詳しくは、詳細資料(PDF)をご覧下さい。
ユーカリが丘ではこれまでも、地域生活の利便性向上に向け、ユーカリマネーやユーカリプレミアムカード等の住民優待サービスを検討して参りましたが、クラウドコンピューターの発展やインターネット網の充実など高度化する社会環境において、これらに代わり新しい可能性をもつ情報端末を利用した情報提供サービスの導入を検討して参りました。
この度は、その取り組みの一環として、街の開発コンセプトの一つ「高度情報通信化」に基づき、無線ＬＡＮに対応し、タッチパネルで簡単に操作できるデジタルフォトフレーム型の次世代情報端末「光iフレーム（仮称）」を利用し、地元住民や商店と連携して、日本初の地域密着型の実験となる「未来情報都市プロジェクト」実証実験を、6月19日（土）より開始する運びとなりましたのでご案内させて頂きます。
今回は、ジョルダン株式会社（コンテンツ開発における技術協力）とNTT東日本（情報端末提供）、山万株式会社（住民・商店の調整及び実験全体の監修）による共同の実証実験として、6月1日（火）からユーカリが丘の全世帯に対し、モニター募集を開始いたします。多数の地元商店が参加（別紙）し、地域全体で、多様な情報を手軽にかつ双方向で活用していくことで、最先端の情報都市として更なる地域住民の利便性向上と地元商店の活性化を目指して参ります。 ※詳しくは、詳細資料(PDF)をご覧下さい。
【お問い合わせ先】
ジョルダン株式会社
企画営業部 松本
TEL：03-5369-4054
FAX：03-5369-4057
※会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。 ※記載された情報は、発表日現在のものです。
なお、上記以外の連絡先はお問い合わせに掲載しております。
ジョルダン株式会社
企画営業部 松本
TEL：03-5369-4054
FAX：03-5369-4057
※会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。 ※記載された情報は、発表日現在のものです。
なお、上記以外の連絡先はお問い合わせに掲載しております。
